2018.4.13 琉球新報 社説に掲載

国民全体で議論を。

「現在、大阪、福岡、長崎、新潟、東京、山形、滋賀、大分、兵庫、神奈川の計10カ所で運動を展開している。沖縄への構造的差別をなくし、植民地主義と決別するという問題意識に根差した運動である。この意識が広がることを期待したい。」


https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-699887.html